ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。
ヨーロッパからアジアにやってきて、ガラリと雰囲気が変わりました。
▼ワット・アルン(タイ)
別名暁の宮殿と言われるタイの代表的な寺院
ブッタの遺骨を安置する大仏塔を支える彫刻が細かい!
拡大してみました
右奥が本堂です。
もっと近づきたかったけど、この辺りでだんだん旦那君が疲れてきた^^;
▼マスジット・イ・シャー(イラン)
イラン建築伝統の頂点のモスクと言われ、建物の表面は全て色彩のタイルとモザイクタイルで覆われています。
ディズニーシーのアラビアンコーストっぽくもある
▼アーナンダー寺院(ミャンマー)
アーナンダーとは仏陀の弟子に由来した名前で、中には東西南北に金の仏像が安置されているそうです。
建設当時はヒンドゥー教、16世紀に仏教寺院に改修されました。
長年密林に放置されて荒れたアンコールワットを、日本、イギリス、ドイツ、イタリアのチームが修復工事をしていて、地雷撤去もしてるらしいです(;''∀'')
参道の石組は日本の石工の指導です。
▼タージ・マハル(インド)
インド・イスラム文化の代表建築。
真っ白で綺麗ですが、本物の迫力(写真)に比べたらこんじまりとした印象が・・・・・
▼紫禁城(中国)
手前の門が第一の門で、いわゆる天安門
ラストエンペラーの再現かな?小さい溥儀がいます。
見えずらくてすみません
国境に沿った防御壁、、、、凄いですよね。
このミニチュアでも少し階段を上ります。
三蔵法師御一行も通ります。
▼高雄龍虎塔(台湾)
龍の口から入って虎の口から出ると善人になるそうですよ(*´▽`*)
コロナが収まったら台湾なら体力的に行けるかなー。
台湾は食べ物が美味しいって聞くね♪
匂いがダメって言ってた友達もいたけど^^;
同じ仏教と言っても、アジアの寺院は日本とは随分違いますね。
次は日本です(まだ続くんです)
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)