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最後のヨーロッパゾーンです。
▼サグラダ・ファミリア（スペイン）
いよいよ２０２６年に完成予定となったサグラダ・ファミリアは、工事車両まである細かさです
本物は完成が間近になり、見た目も大分変りましたね。
ここのサグラダ・ファミリアはこの先変化するのでしょうか？
めちゃめちゃ個性的ですよね。
内部公開が始まった写真を見るたびに、この目で見てみたいと思うようになりました。
本物の内部写真は美しいですよね
▼ウェストミンスター寺院（イギリス）
イギリス王室の墓地で、歴代国王の戴冠式場です。
１２４５年に着工し、工期は３００年近く掛かったそうです。
サグラダ・ファミリア負けたわ（サグラダ・ファミリアは１８８２年着工）
正式名称は聖ピーター修道教会でイギリスで最も古く、最も格式高い教会です。
▼タワーブリッジ（イギリス）
ロンドン市内を流れるテムズ川に掛る跳開橋。
コロナ前は観光客で大混雑する人気スポットだったみたです。
ここならゆっくり橋が跳ね上がるのを見る事が出来ますよ(*´▽｀*)
因みに勝鬨橋は、再び電力を通して稼働させるには、１０億円必要という東京都の試算で実現は難しいみたいですね。
▼ドーバー城（イギリス）
イギリスとフランスの国境を守る重要な城
キルトを着用して、スコットランドの代表的な民族楽器、バグパイプを演奏しています
昔スコットランドに友達が住んでたなー
▼グエルパーク（スペイン）
グエル伯爵がガウディの才能を見込んで作らせた公園。
まるでお菓子の家のようです
クッキーにアイシングでデコレーションって感じね（笑）
▼アルハンブラ宮殿（スペイン）
最後の王朝ナルス朝の王宮です。
これ、写真が撮りづらかったです。
▼カサ・ビセンス（スペイン）
ガウディ初期の建築で住宅みたいです。
▼バルセロナ大聖堂（スペイン）
中にはバルセロナの守護神“サンタ・エウラリア”のお墓があります。
▼ビッグベン英国国会議事堂（イギリス）
ビッグベンはウェストミンスター宮殿（国会議事堂）に付属する時計塔の愛称。
作られた時は世界一正確な時計だったそうです。
国会議事堂が宮殿て凄いですよね。
You can fly~って歌っちゃうのはべるだけ？（笑）
ビッグベンとエッフェル塔ののコラボ(￣▽￣)
ヨーロッパゾーンはこれで終わりますが、まだ続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)
