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部屋で少し休んでお風呂に入った後、部屋に戻らずにそのまま夕食会場へいきました。
リニューアルされたビュッフェレストラン、森のダイニング彩です。
この時期首都圏では、コロナ対策として“飲食店は一つのテーブルに4人まで”となっていましたが、大きなテーブル席に5人案内されて、みんな一緒に食事が出来ました。
夕食は“彩さいたま和彩ビュッフェ”として、埼玉県全域の地元食材にこだわった和食と、オープンキッチンの演出で提供されています。
埼玉県地産消認証制度「農物サポート店」登録施設
夕食
▼各テーブルは、隣席との間に仕切りがあって落ち着いて食事が出来ました。
▼店内はL字型で、入って右側が客席、左側がビュッフェ台になっています。
丁度、宿泊日の12月1日~15日まで、クリスマスプレミアビュッフェを開催していて、いつもより豪華版のビュッフェだったようです(*^^*)
▼先付けやアミューズ類
▼カナッペ
全部小さい器で小分けになっていています。
▼パートナーホテルなのでムーミンの飾りが
ニョロニョロが可愛い♪
▼サラダ
▼ホットミールは自分で取り分けますが、サーバー類は常に新しい物を使うようになっていました。
1回使用した物は使用済み容器入れへ
▼揚げ物類
▼焼き魚
▼ローストチキン
▼お寿司を握ってくれます
お寿司は3貫のお皿が並んでいますが、オーダーで好きなネタで握ってくれます
▼べるchoice
▼確か、ようちゃんchoice
★以下からべるchoice★
▼てんぷらもあったけど、盛り合わせになっていたのでやめました。
まだ食べられない食材もあったので。
▼え~と、なんだっけ?(^▽^;)
時間が経つとわすれちゃうなぁ。
▼デザート類とカフェラテです。
べるはまだ消化の事が心配で食べる量も種類も少なくて写真はこれだけですが、ビュッフェコーナーにはもっとたくさんのメニューが並んでいて、かなり充実していました。
お味も良かったですよ。
朝食
前日の夕食と同じレストランでビュッフェを頂きました。
▼ひじきの煮物
▼おから、ポテトサラダなど
▼ハムだけ・・・ちょっと寂しい
▼サラダ
小さいお重に入ったサラダは良いですね。
好き嫌いがある人には無理かしら(~_~
▼みぞポテト
みそポテトは秩父代表する郷土料理でB級グルメだそうです。
ふかしたじゃがいもを天ぷらにして、甘めのみそだれをかけたものです。
道の駅などでも売っていました。
お初ですが美味しかったですよ。
朝食は夕食よりメニューが少なく、だいたいのホテルのビュッフェと同じような品揃えでした。
フリードリンクのお茶は狭山茶でしたよ。
べるは副作用の影響でお茶が不味く感じるので飲みませんでした。
その代わりコーヒーを♪お持ち帰りできるカップもあります。
感想
1泊2食付きで一人8,000円代だったかな?
プラス2,000円分のクーポンを貰えたので、かなりお得に宿泊する事が出来ました。
異常に暖かい日が続いていた時期ですが、山間部の秩父は夕方からそれなりに気温が下がります。
宿泊は12月1日
チェックインしてログハウスに入った時に寒かったのが残念でした。
すぐにエアコンを入れても部屋が広くて暖まるのに時間がかかったので、宿泊が分かっているのだから、部屋は暖めておいて欲しかったです。
1階に3台あったエアコンの内1台が作動しなくて、スタッフに来てもらいました。
これも事前に点けていれば分かる事ですね。
ハロゲンヒーターを持って来てくれたのは助かりました。
本館にあるレストランや大浴場への移動が真冬は辛いかもしれませんが、5人全員で泊まれたのは良かったです(*^▽^*)
寒い時期にログハウスは不向きですね
旅とも旅行はわりと良いところに宿泊する事が多かったので
みいちゃんが「これが普通だよね」って(笑)
そうです。リーズナブルな良いお宿でした。
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)
みそポテト、今度作ってみよ~~♪