旅のRESUME

あれやこれや、好きな事を書いているブログ☆過去記事はカテゴリをクリックしていただくと見やすいです

【佐賀県・武雄市】九州三県旅行記⑭『湯元荘 東洋館』の朝食と温泉

ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。

www.bluemoonbell.work

ブログアップが4、5日に1回のペースになっております。

さすがに遅いですね💦早く書かないと忘れてしまう(^_^;)

★2021年12月に大腿骨を骨折、入院手術後に老健でリハビリをしていた父(89)が今月退所して介護が始まりました。

以前からいろいろ問題が多く、特に金銭面で家族は苦労してきました。退所してから既に何度もお金のことで衝突しています。

少ない年金を私が使い込んでると思っている(ーー;)

精神的にちょっと疲れますが、上手くやっていければと思います。

旦那君のフォローに助けられて、感謝感謝です。

仕事もあるので、皆さまのブログになかなかお邪魔する時間が取れず申し訳ありませんが、のんびりお付き合いくださいm(_ _)m

よろしくお願いします。

 

湯元荘 東洋館の朝食

朝食は部屋食ではなく、畳敷きの大広間にテーブルと椅子のセッティングです。

これは楽ちんでいいですね~♪

f:id:bluemoonbell:20240229115636j:image

▼家では朝に和食を食べる事がなく、ビュッフェよりも旅行に来た実感が涌きます。
f:id:bluemoonbell:20240229115647j:image

▼籠の中はひじき煮、オクラの和え物、湯葉
f:id:bluemoonbell:20240229115658j:image

▼湯豆腐
f:id:bluemoonbell:20240229115707j:image

▼お出したっぷりの温泉卵
f:id:bluemoonbell:20240229115717j:image

この他、焼き鮭、かまぼこ、漬物、サラダ等でした。

多すぎず、少なすぎず丁度良い朝食でした。

温泉

露天風呂はありませんが、客室数が少ないので広い温泉にゆっくり入浴できます。

画像はお借りしました

大浴場は1Fと4Fの二か所にありました。

画像はお借りしました

武雄温泉楼門

部屋から見た朝の楼門です。
既に工事車両が来てました。

f:id:bluemoonbell:20240229115729j:image

 

入れない事は分かってましたが、近くまで行ってみます。

楼門は釘を1本も使っていない天平式楼門です。

奥の新館とともに大正13年に建てられ、東京駅の設計を手掛けた建築家・辰野金吾氏の設計で、国の重要文化財に指定されています。
f:id:bluemoonbell:20240229115859j:image

▼新館の前も工事車両でいっぱいですねぇ~。
f:id:bluemoonbell:20240229115907j:image

湯めぐりが出来る

本来ならこちらで湯めぐりができます(有料)。

画像はお借りしました

画像はお借りしました

シーボルトも入浴したお風呂など、貸し切り風呂はお値段が高めですが、家族や仲良しグループならいいかもですね。

 

では、チェックアウトして次へ行きましょう!

www.bluemoonbell.work

 

最後までご覧いただきありがとうございます(●'◡'●)