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昨日は一か月ぶりの診察へ行ってきました。
午後1時からの予約のため、お昼前に家をでました。
血液検査の結果(腫瘍マーカーCA125)が出るのに1時間かかるため、12時までに採血をしたいのです。
でこの日、めちゃめちゃ暑かったです!
駐車場↔病院↔薬局、、、、、
いつも歩いて移動してますが、この時は〝危険な暑さ〟を身をもって体験しました(;・∀・)
車移動でもエアコンがなかなか効かなくて疲れてしまったて、海とかプールに行って帰ってきた時のようなダルさ。
連日ニュースで危険な厚さについて報道されているのをほぼ毎日家にいて、近所へ買い物くらしか出かけないから驚きました
8月2日(水)診察
お昼を食べて診察待合室に戻ると、掲示板にすでに自分の番号が出ていました。
慌てて〝いつもの〟診察室方面へ走っていくと診察室前に番号が出てない?!
「そうだ、午後からの診察は違う場所だった」と再び走る。
点滴治療があるときの診察室とは違うのです
そして、診察室の前まできて待合室の椅子に忘れ物をしてまた走る。
ノックをして診察に入ると、ハァハァと息を切らしているべるを見て
主治医「べるさん!どうしたんですか?!(;・∀・)」
驚かせてしまいました(^^;
先月撮影したCTの放射線科ドクターの読影結果は、これといった所見はなかったのです一つだけ肺の血管が太くなっている箇所がある、というものでした。
「ここです」って画像を見せてもらったけど、小さすぎてべるにはよく分かりません。
主治医から「ここは様子を見ていってと言われるので、10月か11月にCTを撮ってみましょう」という話しがありました。「でも、マーカーがまた下がってるから、大丈夫と思いますよ」とも。
べる「先生のおかげです!ありがとうございます」
主治医「いえいえ、べるさんが頑張ったからですよ。良かったですね」
これからもずっと経過観察が続きますように。
最後までご覧いただきありがとうございました(●'◡'●)