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夕食後に予約していたみちのく祭りやへ行きました。
みちのく祭りや
青森屋にはねぶたショーを見ながら食事が出来るショーレストランがありましたが、コロナ禍で営業が終了し、2022年4月に365日熱気を体感出来るショー会場がオープンしました。
開演30分前までの予約とクレジットカードでの事前決済が必要で
大人 1,500円 1,800円
子供 1,050円 1,200円
幼児 750円 900円
席により金額が違います
予約した時は高いほうの金額は無かったような気がするんですが・・・・・
BOX席4名まで 5,000円
開演時間は9:00PMで、8月は4:00PMもあるようです。
お値段がなかなかいいんですけどね、滅多に見られないし、ねぶた祭にもいけないのでBOX席を予約しました。
入口はじゃわめぐ広場にあり、会場までの通路がとても凝ってます。
▼階段を上がってきて振り返ったところです。
全てが洒落てます。
まだ新しいので綺麗だから尚更ですね。
▼ど~んとねぶたが飾ってあって、まりには兎や小動物の綺麗なねぶたがたくさんあったけど、白トビしちゃって上手く写せませんでした。
▼こちらが4人のBOX席です。
正直に言うと、よく見えますが狭いです。
椅子では無く寄りかかる壁もほぼ無いので、1時間のショータイムは姿勢が辛かったです。
寄りかかれるのは2人です
ショーは雪深い冬から芽吹きの春へ、そしてねぶたの季節へと移り変わる様子を、とても綺麗に演出されていました。
ショーの最中は撮影禁止なので写真はありません。
▼ショーの最後に撮影タイムがあります。
ショースタッフが「ラッセーラ!」と掛け声を掛けながら客席を歩き回り、“ハネト”を募集します。
ハネトって男性もいるんですか?
べるのところに声を掛けてきた人が、女性だとばかり思っていたら男性でした。
お祭り大好き人間としてはやってみたかったけど、長距離移動で疲れてたのと、夕食後でお腹いっぱいで無理でした。
もう10時近くっていう、、時間も遅くてね・・・・・
弘前ねぷた、青森ねぶた、五所川原ねぷた、八戸ねぶたの4つの祭を紹介。
▼八戸ねぶた
▼青森ねぶた
それぞれのねぶたが登場しましたが、五所川原のねぷたは大きいので映像での紹介でした。
大きい物は高さが23mもあるそうです。
そりゃ再現無理ですね。
▼重なって見にくいですが“悪疫退散 守護神降臨”のねぶた
べるは部屋に戻ってから夜の大浴場へいきましたが、他の3人は爆睡でした。
疲れたよね~。
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)