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お待ちかねの夕食です。
特に旦那君と息子は「食うぞー！」って感じでした（笑）
恐山の精進料理が合わなかったみたいだからね(^-^;
▼宿泊客が多くて食堂内の写真が撮れなかったので、画像をお借りしました。
V-trip様より画像をお借りしました
“のれそれ”とは青森の方言で、とてもとか目一杯という意味らしいです。
古民家風の食堂入口にはポンプ式の井戸があって、野菜を冷やしていました。
▼テーブル席は簾で仕切られていて、半個室のようになってるので隣はまったく気になりません。
４人掛けの広さも十分です。
食堂内は写せなかったので料理写真のオンパレード行きます(*´▽｀*)
▼紫玉ねぎのスライスとりんごのピクルス
ドレッシングはりんご、大葉と玉葱、シーザー、ごまの４種類でした。
▼青森のびいどろグラスがキラキラと綺麗です。
▼うどん
薬味は大根おろし、刻みのりとネギです。
▼コールドビーフ、鯖の燻製、海老ととうもろこしのマリネ
▼ピラフ、竹の子と鶏肉の？？？忘れました^^;グラタン
▼帆立フライ、鶏唐揚げ
ソースとタルタルソースがありました。
▼つるつるわかめ、蒸しほや
ほやは形から海のパイナップルと言われ、個性的な風味は海のパクチーと言われているそうです。
▼これなんだったかな(;・∀・)
左は帆立の貝柱で、とろろとごぼう漬けにわさび、、、時間が経つと忘れちゃう（汗）
後ろに炊き立てご飯があったので丼を作る感じかな。
▼鮪のづけまんま
▼白菜の漬物、甘辛大根漬け、長芋とにんじんの漬物
▼炉端焼き
▼お刺身
すぐに無くなっちゃうので寂しい画像になりました。
旦那君は何回も食べてましたよ。
▼わらび餅
隣にはプリンがありました。
▼カシスケーキ、ブラウニー、シャルロットケーキ
▼姫りんごのアップルパイ、りんごのコンポート、林檎とハーブのシロップ漬け
▼やっぱりりんごジュースは美味しい♪
▼右下のは帆立のバター焼きです。
美味しいはずですが、残念ながら味覚が変なので味がしませんでした(>_<)
ベビー帆立のお味噌汁も同様。
鯖と鮭の炉端焼きは美味しかったです。
１,３００円で旦那君はビール飲み放題を付けました。
かなり良心的なお値段です。
息子はりんごサワー６８０円を注文しました。
とにかくお客さんが多くて写真を撮っていると邪魔してしまうので、これが精一杯でした。
他に
他にも煎餅汁やカレーなどたくさんありました。
メニューはかなり豊富でしたよ。
そして小食になってしまったべるは、デザートはまったく食べる事が出来ませんでした。
デザートは別腹では無くなってしまったのです。
悲しい(ノД`)・゜・。アップルパイ食べたかった
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)
