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おかげ様で副反応は肩の痛みの3日間だけで済みました(*^^*)
昨日は病院の診察日で、熱が出たら困るので助かりました。
月の始めなので混んでるかな、と思ったけど意外と空いていて、たぶんここ最近では病院の滞在時間がかなり短い方でした。
9月1日(水)診察
血液検査の結果はゼジューラ継続に問題なく、前回数値が上がっていたCKとアミラーゼは基準値内に戻りました。
ここ最近では一番良い検査結果だったと思います。
CA125も基準値内で主治医から「順調です」と言ってもらえました♪
ここで。。。。。。
べる「コロナワクチン接種の副反応の痛みと発熱には、アセトアミノフェン法が良いと聞いたんですが、ロキソニンとの違いは何ですか?」
と質問をしてみました。
主治医「あ~それはですね、インフルエンザの予防接種の後にロキソニンを服用すると脳症を発症するリスクがあると言われてるんですよね。でも確証は無いですね」
なので、コロナワクチンの時にもロキソニンはダメだという話しが出たようです。
インフルエンザの場合、15歳未満にアスピリン(バファリン等)等はNGみたいです。
主治医の考えではロキソニン投与の制限は無く、飲んでもかまわないとう答えでした。
主治医「私の患者さんで、コロナワクチンで熱が出た人が何人もいますけど、みなさんロキソニンで対処してもらってます」
と笑顔でおっしゃりました。
試しにアセトアミノフェンを処方して貰えるか聞いてみたところ
主治医「出せますけど、コロナの治療をしているわけではないから保険適用にならないですね。どうしてもアセトアミノフェンがよければ薬局で買ったほうがいいですよ」
そういう答えだったので、主治医を信じて2回目に副反応が強くでた時は、ロキソニンで対応する事にしました(#^^#)
しかし最後に、、、お会計もスムーズに済んだのに、主治医が次回の予約を入れ忘れ、会計で待たされました(;''∀'')
これで2回目だよ~
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
うさこの話
この間の記事で紹介したネザーランドドワーフのりん(♀)には姉妹がいました。
どっちが姉なのかはわかりませんが
▼左の白がりん(♀)、右の黒がうちゅう(♀)です。
お父さんは白うさぎ、お母さんは黒うさぎでした。
りんの方が大きかったんですが体重は900g、一方うちゅうは小さいのに体重は1000g。
もの凄い筋肉質なうさこだったんですよ(^-^;
触ると違いがよく分かりました。
力関係ではどうもりんの方が上らしく、庭で穴を掘るのが好きなうちゅうは掘った穴をりんに独占されて、仕方なくもう一カ所掘って入ってました(~_~;)
りんは穴堀りが嫌いでも入るのは好きだったらしく、白いから穴に入ったら後が大変だったんですよ~うちゅうは黒いので汚れが目立たないけど(笑)
スーパーダッシュ、ジャンプ、全てが凄くてりんは追いつけませんでした。
性格はりんは超マイペース、うちゅうは神経質、、、餌が変わると下痢をするというデリケートさで、水に整腸剤を混ぜていました。
ゲージが一緒なのでりんも飲んでましたけど(´▽`)
一方のりんは、うさぎなのにんじんが嫌いでした。
ほぼ無表情のうさぎも様々な個性があるんですね~。
うちには飛び蹴りするうさこ(♂)もいました(笑)
その話はまたいずれ・・・・・
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)