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昨日は３週間ぶりに診察へ行ってきました。
お盆明けなのに空いてました。
８月１７日（水）診察
▼この日のCT検査の結果からの、腫瘍マーカーの数値はどうなったのかとドキドキしました。
結果は微増ですが一桁なので特にこれといった話しはありませんでした。
自分としては今のところ心配はしてませんが、微増でも上がったといういう事で旦那君がショックを受けております。
今回は初発の治療の時より手足の痺れがかなりなり、特に手の爪はかなり黒く変色しました。
そして今月に入ってから指の爪が４/１ほど剥がれたというか浮いている状態で、指先を使うと痛いのです。
その事を話すと
先生「抗がん剤の影響です。新しい爪が伸びてくれば元に戻りますよ。爪が剥がれて無くなってもちゃんと生えてくるから大丈夫ですよ」
剥がれるのは嫌だ･････(｡-_-｡)
やっぱりね、生えて変わるまでどうしようもないのね。
でも爪が伸びるのって時間かかるよね～。
べる「最近肩が痛いんです」
先生「それは抗がん剤は関係ないです。朝いつもり少し早く起きてラジオ体操をやって下さい」
はい、そうですね、運動不足です（笑）
ケモ室
アバスチンだけだと１時間かからないのであっという間に終わって楽チンです(´▽｀)
看護師さん「パクリタキセルが無いから荷物も少なくてすみますね」
そうなのよ。
前日からの保冷剤の準備で冷凍庫を空けておかないといけないのも面倒でした(^-^;
婦人科が空いていたおかげで診察もケモも早く、１：００PM過ぎに会計も終わりました。
毎回こうだったらいいのにな～。
副作用
抗がん剤が中止になって約１ヶ月たっても、なかなか怠さと息苦しさな抜けないと思ったら、採血の結果表にはまだまだ“H”や“Ｌ”がたくさんあって、これじゃあまだ無理だわと納得しました。
でも、動けているし吐き気が無いだけ随分マシになりました。
味覚もさらに良くなっています。
もっと味が分かるようになったら、息子に美味しい物を御馳走して貰う約束をしています♪
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)
