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一昨日は術後1週間の診察でした。
呼吸器外科と婦人科を診察する前に、いつもの採血に加えレントゲン撮影がありました。
2月2日(水)呼吸器外科
呼ばれて入るとまたまた3人の医師。
主治医は不在。
メインで話しをした先生は、初回の時と同じです。
病棟と外来で主治医って変わるの???
レントゲン写真では異常は無し。
「手術で綺麗に取り除けました。これで呼吸器外科は終了です」
しばらく通院で様子を見るのかと思ったら、この後は婦人科だけでいいそうです。
創が真っ赤になってピリピリしている事を伝えると
「あ、テープかぶれですね。剥がしちゃいましょう」と言って、全部剥がしてくれました。
婦人科の手術の時は、テープが自然と剥がれるまで取らないように言われたので、少し不安がありましたが大丈夫そうです。
2月2日(水)診察
診察室に入ったとたん
主治医「べるさん、回復が早かったんですね!術後3日で退院て聞いて驚きましたよ」
うん、私も驚いた(笑)
治療方針は3月からddTC+アバスチンに決まりました。
前回拒否したアバスチン・・・・・やる事になりました。
毎週投与のddTCではなく、3週おきのTCにしたいと言ったら
主治医「べるさんの場合、ddTCでも血小板が下がって何回かスキップした事がありましたよね。TCの場合は1回の投与量が多いから、血小板が下がると1ヶ月、2ヶ月のスキップになるかもしれない。スキップが長いと効果が薄れてしまうんですよ」
家族の負担を減らしたくてTCを希望したけど、そう言われてそれでもTCでとは言えませんでした。
出血量0について聞いてみたら、手術時のガーゼにしみ込んだ血液を量った時に、量れないくらい少ないと0と記されるそうです。
アバスチンは3週に1度、確率は低いけど副作用に消化管穿刺があるので、腸を切って腸閉塞にもなったので心配です。
▼久しぶりにビアードパパのシュークリームを食べました。
パリブレストのチーズクリーム♪
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