11日と12日に宿泊したホテルをご紹介します。
- 日本で3番目にオープンのラグジュアリーコレクションホテル
- 到着からロービーまでもラグジュアリー
- イラフsuiのチェックインは明るく開放的なロビーで
- 景色を楽しめるお洒落なレストラン
- イラフsui ロビーから見えるプール
- イラフsuiラグジュアリーコレクションホテルへのアクセス
日本で3番目にオープンのラグジュアリーコレクションホテル
京都に翠嵐、東京にプリンスギャラリー紀尾井町があり、イラフsuiは国内で3つ目のラグジュアリーコレクションホテルとして、昨年の12月にオープンしました。
お値段もラグジュアリーですが、どうしても泊まりたかったので奮発して2泊しました。
結果はとても優雅な気分になれた滞在となりました。
到着からロービーまでもラグジュアリー
高級ホテルだけれど、バレーサービスはありません。
駐車場に自分で車を停めてロータリーへ向かいます。
スタッフが来てすぐに荷物を預かってくれました。
台風銀座宮古島では、強風対策で風を逃がす構造の、屋根が平で透かし壁や塀の家が多くあります。
このホテルでも正面や海側で使われています。
入口は閉ざされた感じ。外から中は一切見えません。
この先、扉は二重になっていて、この扉が開いても中は見えません。
中へ入るとロビーがあり、その先にはインフィニティプールが。
「うわぁー!」って思う瞬間です(*^^*)
イラフsuiのチェックインは明るく開放的なロビーで
フロントカウンターはあるけど、ロビーのソファでチェックインします。
この日は数組重なったので、我が家はレストラン“TIN'IN”でのチェックインになりました。
景色を楽しめるお洒落なレストラン
食事はここで頂く事になります。
ウェルカムドリンクは月桃とローズマリーなどが入ったハーブウォーター。
こういうのは、苦手な人もいるかもしれませんね。
娘は「家の庭と同じ匂い」と言ってあまりの飲みませんでした。
我が家にはハーブがたくさんあるらね~(^-^;
イラフsui ロビーから見えるプール
泳いだり遊ぶというより、プールサイドでのんびりする為の場所のような感じです。
これはお子さまには向いていませんね。ホテル全体に言える事ですが。
プール付きスイートなら子ども連れにいいかもしれません。
宿泊料金が大変だけども・・・。
お洒落なデザインのチェアーがあります。藤製のアジアっぽいもの、カバナもありました。
夜になると火が灯るベンチも。
こちらは9時くらいには消えていたかな?
イラフsuiラグジュアリーコレクションホテルへのアクセス
宮古島から伊良部大橋を渡って左折。
道なりに進むとと左側に見えてきます。大型ホテルではないので、気を付けないと通り過ぎてしまうかも。
次回はお部屋紹介記事です(^-^)