旅のRESUME

当ブログでは、アフェリエイト広告を利用しています

2025 【無農薬栽培でバラ栽培】バロン・ジロー・ドゥ・ラン

ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。

オールドローズのバロン・ジロー・ドゥ・ランが満開になりました。

今のバロンは2代目、去年の春に新苗で迎えたので今年が初めての春になります。

初代バロンは2019年を最後にお星さまになりました。

この年にべるが体調を崩して手入れができず、ここから2年のほどの間にたくさんのバラを枯らしてしまいました。

www.bluemoonbell.work

 

バロン・ジロー・ドゥ・ラン

1897年にフランスで作出されたハイブリットパーペチュアルで、一季咲きのバラです。

一季咲きということは、春の蕾は死守しなければなりません!
f:id:bluemoonbell:20250514161724j:image

 

深い赤と白い覆輪が素敵なバラ。
f:id:bluemoonbell:20250514161737j:image

 

ティーにダマスクの香も素敵です💕
f:id:bluemoonbell:20250516113819j:image

 

退色すると紫っぽくなります。
f:id:bluemoonbell:20250514161750j:image

 


今春、裏庭のデプレ・ア・フルール・ジョーヌは3輪しか咲きませんでした。

幹もボロボロでいよいよダメかもしれません。

 

さて、どうしようか?

お気に入りのバラなので2代目をお迎えするか、育てたことのないバラを迎えるか。

いずれにしても、バラは忌地(連作障害)があるのですぐに植える事は出来ませんが。


まずは来年までに、バロンが大きく成長してくれると嬉しいな。

 

最後までご覧いただきありがとうございます(●'◡'●)