ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。
いつもたくさんの☆とB!とコメントありがとうございます。
抗がん剤治療後は、体調の波をみながら家の事とブログの更新をしていて、なかなか皆さんのブログ訪問が出来きなくすみません。
体調がすぐれなくて1人で家に籠りっきりでも、ブログのおかげで孤独感は感じません。
感謝しています。
まだまだ旅行記は続くのですが、バラがどんどん咲いているので色褪せないうちにアップします(*^-^*)
- クイーンエリザベス
- マルク・アントン・シャルポンティエ
- ホワイトメディランド
- フランシス・デュブリュイ
- ロソマーネジャノン
- セント・エセル・バーガー
- アルテミス
- マニントン・モーブ・ランブラー
- クリスティアーナ
クイーンエリザベス
今から15年前の2006年に、sadaoさんから貰った挿し木のエリザベスが今年も咲きました。
強健なHTですが、何故か1番花はブラインドが多いんですよね。
HTは整った美しい花が多いけど、手間が掛るので今はこの子しか育てていません。
マルク・アントン・シャルポンティエ
ギヨーのバラはお洒落です。
この子のパフォーマンスは肥料と比例するんですが、ちょっと足りませんでしたね^^;
それとバラゾウムシにすっごく好かれます!!
蕾たくさんあったんですけどね(ーー;)
ホワイトメディランド
非常に強健な修景バラです。
濃い緑の照葉に純白の花びらが映えて綺麗です。
本当はボリュームのある房咲きなだけど、この子もバラゾウムシに好かれるんですよ。
アルバメディランドと似てますが、花の大きさは倍くらいあります。
フランシス・デュブリュイ
ギヨーのオールドローズです。
花びらが少ないので本調子ではありませんが、1輪でも香水のような香りを漂わせます。
香りで咲いているのが分かるバラです。
庭へ出た時に「あ!今日フランシスが咲いてる!」ってね♪
ロソマーネジャノン
これもギヨーだったわ~♪
そしてたくさんの蕾が犠牲になり、今は数個のみ・・・・・。
この子は棘が凄い強健種で大きめなシュラブです。
誘引をしてないから自由に枝を伸ばしていて、風の強い日は危なくて近づけません。
蕾の犠牲は大きかったけど成長が早いので次々と咲くでしょう(期待)
地植えにして3年、ベーサルシュートが7本も(;・∀・)嬉しすぎるけど怖い(笑)
セント・エセル・バーガー
房咲きのバラは、中央の1つが咲き終わると周りの蕾が開いて房になります。
これからどんどん咲きます♪
アルテミス
スリップスがいました。
本来はこんな花容ではありません(涙)
マニントン・モーブ・ランブラー
中央の蕾が咲きだしたのでこれから満開を迎えます。
可愛いバラです。
これもベーサルシュートとサイドシュートがバンバン出ているので、仮止めしないと危ないですね。
クリスティアーナ
前回スリップスの被害が大きいと書きましたが、あの後の雨風でいなくなった???
飛ばされたのか???
スリップスがいなくなったのです(*´▽`*)
おかげで花がとても綺麗です。
でも気を付けないといけません。
淡い花色で香があるバラが好かれるようなので。
そういえば、ドイツのタンタウが作出した新しいペルシカが、ヨーロッパでとても好評のようです。
ハイブリットペルシカが更に進化しような感じかしら?
▼ペルシカローズは中央に目があるのが特徴です。
画像はハイブリットペルシカ
早く日本でお目にかかりたいです。
▼ウチにあったペルシカはお星さまになってしまったのです。
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)