旅のRESUME

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2022【無農薬でバラ栽培】庭のバラあれこれ その②

ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。

 

いつもたくさんの☆とB!とコメントありがとうございます。

抗がん剤治療後は、体調の波をみながら家の事とブログの更新をしていて、なかなか皆さんのブログ訪問が出来きなくすみません。

 

体調がすぐれなくて1人で家に籠りっきりでも、ブログのおかげで孤独感は感じません。

感謝しています。

 

まだまだ旅行記は続くのですが、バラがどんどん咲いているので色褪せないうちにアップします(*^-^*)

www.bluemoonbell.work

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クイーンエリザベス

今から15年前の2006年に、sadaoさんから貰った挿し木のエリザベスが今年も咲きました。

強健なHTですが、何故か1番花はブラインドが多いんですよね。

HTは整った美しい花が多いけど、手間が掛るので今はこの子しか育てていません。
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マルク・アントン・シャルポンティエ

ギヨーのバラはお洒落です。

この子のパフォーマンスは肥料と比例するんですが、ちょっと足りませんでしたね^^;

それとバラゾウムシにすっごく好かれます!!

蕾たくさんあったんですけどね(ーー;)
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ホワイトメディランド

非常に強健な修景バラです。f:id:bluemoonbell:20220520083311j:image

 

濃い緑の照葉に純白の花びらが映えて綺麗です。

本当はボリュームのある房咲きなだけど、この子もバラゾウムシに好かれるんですよ。
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アルバメディランドと似てますが、花の大きさは倍くらいあります。
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フランシス・デュブリュイ

ギヨーのオールドローズです。
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花びらが少ないので本調子ではありませんが、1輪でも香水のような香りを漂わせます。

香りで咲いているのが分かるバラです。

庭へ出た時に「あ!今日フランシスが咲いてる!」ってね♪f:id:bluemoonbell:20220520081542j:image

 

ロソマーネジャノン

これもギヨーだったわ~♪

そしてたくさんの蕾が犠牲になり、今は数個のみ・・・・・。
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この子は棘が凄い強健種で大きめなシュラブです。

誘引をしてないから自由に枝を伸ばしていて、風の強い日は危なくて近づけません。

蕾の犠牲は大きかったけど成長が早いので次々と咲くでしょう(期待)

地植えにして3年、ベーサルシュートが7本も(;・∀・)嬉しすぎるけど怖い(笑)
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セント・エセル・バーガー

房咲きのバラは、中央の1つが咲き終わると周りの蕾が開いて房になります。
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これからどんどん咲きます♪
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アルテミス

スリップスがいました。

本来はこんな花容ではありません(涙)
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マニントン・モーブ・ランブラー

中央の蕾が咲きだしたのでこれから満開を迎えます。
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可愛いバラです。
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これもベーサルシュートとサイドシュートがバンバン出ているので、仮止めしないと危ないですね。

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クリスティアーナ

前回スリップスの被害が大きいと書きましたが、あの後の雨風でいなくなった???

飛ばされたのか???

スリップスがいなくなったのです(*´▽`*)
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おかげで花がとても綺麗です。f:id:bluemoonbell:20220519212033j:image

 

でも気を付けないといけません。

淡い花色で香があるバラが好かれるようなので。
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そういえば、ドイツのタンタウが作出した新しいペルシカが、ヨーロッパでとても好評のようです。

ハイブリットペルシカが更に進化しような感じかしら?

▼ペルシカローズは中央に目があるのが特徴です。

   画像はハイブリットペルシカ

画像はお借りしました


早く日本でお目にかかりたいです。

▼ウチにあったペルシカはお星さまになってしまったのです。

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最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)