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初めての江ノ島で、人の多さにびっくりしました。
コロナ禍の中で、県境をまたいでのお出かけは2月以来です。
▼橋を渡って江ノ島に入ってすぐの所です。
左側のお店で、アワビやホタテなどの浜焼きを販売していて、旦那君が食べたそうにしていたけど、「まずは食事を」と思っていたので、みんな食べないならと諦めました。
べるは魚介類大好きなんですが、今は消化の悪い貝類は避けております(^-^;
これでも人が少くなったのを見計らって撮影したのですよ。
▼お店の先に青銅の鳥居が見えます。
ここから見ても、その先は人・人・人。
自分もその中の一人なわけですが(汗)
三密回避なんて無理!
子供たちに聞いたら「江ノ島はいつもこんな感じじゃない?平日しか来た事ないから分からないけど、観光客はわりといるよ」との事。
久しぶりに天気が良いからなおさらですね。
▼なんかインパクトある。
今はお洒落なお店が増えたけど、昔は観光地のお店といえばこんな感じが多かった。
使い捨てカメラ売ってる~。
需要はどれくらいだろうか。
▼階段を登って行く先に、またまたインパクトある看板が。
デニムまん??凄いね。青いよ。ターコイズ?
デニムソフト、デニムバーガーがあります。
青色大好きなべるですが、青い食べ物には抵抗がありますね~(~_~;)
湘南デニムストリートでした。
倉敷デニムストリートの姉妹店で今年の4月にオープンした新しいお店です。
映えるフォトスポットも。
▼写真を撮りたい人がたくさん待ってたので、急いだらハートが見切れてしまいました⤵
店内の写真は撮ってないのですが、国産の児島産デニムを使った、小物から洋服まで素敵なデニム製品がたくさん♪
特にリュックやバッグ類はリーズナブルでお洒落なデザインでした。
実は、ちょっと買いたい衝動に駆られたんですけど、リュックは買ったばかりだし~と諦めました。
帆布を使ったしっかりめの製品は、お値段がやや高めでした。
そのかわり丈夫だよね。
▼江ノ島限定のデニムアイテムもありました。
岡山県の児島地区はデニム発祥の地で、藍染めや絣など日本伝統の技法で染められたデニムは海外でも人気だそうです。
倉敷へ行ったのは随分昔なので、また行きたいですね~。
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)