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さてさて~美ら海水族館といえば!メインは大きな大水槽ですね!
本来ならば、その前にハイビジョンの美ら海シアターで、沖縄の海に住む生物の生態を紹介するプログラムがあるんですが、コロナで中止になっていました。
▼オープン当時に話題になった大水槽。
容量 7500㎥、深さ10m、幅35m、奥行き27m
忘れちゃったけど、たしか水圧に耐えられるようにガラスも分厚いんですよね。
ほとんど人がいません。左から娘、旦那君、知らない人、息子です。
▼みんなケータイで撮影中(笑)自分もね~
▼人のシルエットと比較すると大きさが分かりやすいですね。
▼最前列で腕を伸ばして撮影している3人はウチの家族です(笑)
▼ジンベエザメとシュノーケリングするの、ずっと夢だった・・・・・
沖縄では生け簀の中で一緒にシュノーケリング出来る所があるんです。
セブ島では、べる家が行った時はなかったけど、今はアクティビティがあるみたいです。
旦那君と娘は嫌がっていて、息子は小学生の時に「大きくなったら一緒にシュノーケリングしてあげる」って言ってたのに、大きくなった今は「嫌だ」って~(^-^;
1人だとちょっと勇気いるよな~
▼さて、回遊魚がたくさんいますが、、、、、代表としてはマグロ、イワシ、サンマ、アジなどですね。
ここ美ら海水族館では、グルクンがたくさん回遊しています。
沖縄ではポピュラーな大衆魚です。
グルクンは回遊魚だったんですね~朝食べました。美味しかったです♪
▼水槽の前に行くと大迫力のジンベエザメ。
大きすぎて写真に納まりきれません。
▼オニヒラアジ(たぶん)とジンベエザメ
▼これはマンタではありません。エイです。
お腹側だから分からないけど、マダラトビエイかな?
マンタは上の方やガラスにくっつくように泳いでいて、上手く写真が撮れませんでした。
たまに降り来てきても早いんですよ!動きが!
▼画像は娘ですが(^-^;その頭上を魚たちが泳いでいきます。
▼で、その頭上にマンタいました。
ほとんどシルエットですが。
ど~しても上から降りて来ないんだよね~。
▼ジンベエザメも頭上を通過していきます。
その隣にボヤけたマンタがいます(笑)
ちゃんと写真が撮れなかったので・・・・・
▼ヒメイトマキエイ
▼ナンヨウマンタ
世界最大のマンタで、通称“マンタ”と呼ばれてダイバーに人気があるのはこれです。
▼水槽のガラス掃除に来たダイバーさん。
鮫たちに「どいて~あっち行って~」と手で合図するものの、なかなか動かない鮫たち。
▼終いには一匹づつヒレを掴んで引っ張っていきました( ̄▽ ̄)
▼黒潮探検(水上観覧コース)で大水槽を上から見るプログラムはコロナの為中止でした。
その他にも、ショーや餌タイムなど中止しているプログラムがありました。
しつこいようですが、まだ続きます。
最後までご覧いただきありがとうございました(*^^*)