旅のRESUME

卵巣がんになったけど、楽しい事を見つけて根治目指します

 畠中恵

大好きな畠中恵氏の本です♪
2冊とも発売日に買ったのですが、読むのが今頃になってしまいました。

前作では血の繋がりがない姉弟だったお紅と清次は晴れて夫婦となり、十夜(とおや)という子供を授かりました。その友達と家族も加わって賑やかになった出雲屋(古道具屋兼損料屋)。こちらに登場する付喪神も長崎屋同様、威張っていて、お菓子が大好き。
違う点は、「付喪神は気易く人間とは喋らない」という気位の高さを持っています。
人と妖の領域でお互い干渉をしないというルールが子供たちの登場で崩れていきます。
恐くない、怖くない、楽しいねぇ。
たぶんねこ しゃばけシリーズ12

たぶんねこ しゃばけシリーズ12

相変わらず体の弱い長崎屋の若旦那。このシリーズも12作目なんですね。
最初のしゃばけから9年以上経ちました。
今回は序文で、2人の兄やと約束した事に関係した話が5つあります。
どれも面白いです。
特に白沢(仁吉)のエピソードが。娘たちが放って置かないほどの男前、だけど硬派で若旦那以外眼中にない白沢だけども(笑)。大妖おぎん(若旦那の祖母)は相当美しい人なのですね〜♪

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