１００ 【ビー・クール】

ビー・クール [DVD]

なんで１００本目の紹介がこの作品？という感じはするけど、思い出した順に（笑）
パルプ・フィクションのコンビ、ジョン・トラボルタ×ユマ・サーマン。
音楽業界を舞台にした、アメリカンジョークを連発？のコメディ。音楽に興味が無い人が見るのはキツイかなぁ〜。前作「ゲット・ジョーティ」を見ていなくても、大丈夫です。
まあ、よく喋るスティーブン・タイラーは置いといて、ジョー・ペリーが喋りました！ライヴでもジョー・ペリーのＭＣは無いよね？初めて見ました。
娘が一言「リヴ・タイラーのお父さんって、お婆ちゃんみたい」と（苦笑）鋭い観察というか...ファンの方すみませんm(__)m
クレジットには無いけれど、たしかタラちゃんが関わっていたような気が...。ツッコミを入れたくなる展開はあるけれど、テンポが良いので私は面白く観られた♪ザ・ロックもね〜いい味だしてるよ〜。コメディ、イケるじゃん！（笑）
※ウチで〝タラちゃん〟と言えば、サザエさんでは無く、〝クエンティン・タランティーノ〟。