このくらいの色合いが一番好き〜♪ この薔薇を欲しがった息子は、既に存在を忘れ去っているようなので、私が眺めて愛でています(笑)。 6月5日撮影
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。