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上記記事の
2・地球の生いたちの続です。
約38億年前に生物が誕生してから、先カンブリア時代、古生代、新生代など時代の、生命の進化を化石を通して展示してあります。
正直に言いまして、ほぼ知らない時代です(^^;
▼節足動物とか棘足動物の化石は本物です。
三葉虫時代?
▼魚竜
デカいです。触れます。
恐竜~!
何故かテンション上がる~(笑)
とてもリアルに動いて吠えてました。
ウェスタンリバー鉄道よりよく出来ますね~。
▼今どきのティラノサウルスは髪の毛があるみたいです。
▼子供はほぼ全身毛に覆われていました。
ここ何年かで、初期のティラノサウルスの化石には羽毛が生えていた痕跡が発見されています。
ですが、大型のティラノサウルスからは発見されていません。
どっちなんでしょうね。
恐竜時代は2億年近く続いたようなので、進化の過程で変化があったのかもしれません。
▼映画「ジュラシックパーク」のロゴそのものです。
▼ヴェロキラプトル(左)とデイノニクス
ヴェロキラプトルも羽毛が生えていた説があります。
中国で発見された同じ仲間の化石がが全て羽毛に覆われていた事ど、前足の骨に羽毛があった思われる、カラスと同じ突起があるそうです。
父「見応えあるな。あそこよりずっといいよ」
あそこ=国立歴史民俗博物館
べる「え?あそこ好きなんだけど(・_・;)」
恐竜はいないけどゴジラがいるよ
父「福井にも恐竜のあるだろ?でもここで充分だな」
べる「え?福井の恐竜博物館も行ってみたいよ(・_・;)」
茨城県沖で巨大サメの化石が発見されたそうです。
メガロドンて、あの映画のやつですよね(;・∀・)生きる時代が違って良かったです。
「国際東京サメ映画祭」が開催されるらしいです。
7月12日~15日、池袋HUMAXシネマ
世界中から集めた未公開作品も含む、サメだらけの映画祭
最後まで書こう(載せよう)と思ったら、まだたくさんあったので、あと1回続きます。
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