- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2005/09/28
- メディア: DVD
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前出の「ロード・トゥ・パーディション」で<イカれたハゲのオッサン>としてインプットされた、ジュード・ロウ。ある方から『ジュードはやっぱり「ガタカ」でしょ』とススメられた。
遠い未来にありえるかもしれない世界。SFでありながら特撮はほとんどなし。
人間として夢をかなえる為のヴィンセントの努力は痛々しい。なにもそこまでしなくても・・・。でもそうしないと生きられない。ラストのジェロームの決意には驚き。
時々打ち上げられるシャトルの光が切ない。もう一度見たくてDVDを買いました。
それにしても、びっくりしたのはジュード・ロウ。美しいー!おっさんじゃなかったのね^^;
あとで知ったけど、制作発表などの会見時、ジュードがあまりに美しいので女優さん達が一緒に並ぶのを嫌がるのだとか・・・?
それからユマ・サーマンもキレイです。「キル・ビル」の後は更に実感!