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ずっと行きたかった吉池食堂にやっと行ってきました!
御徒町から徒歩2~3分、JRのホームから見えます。
吉池食堂
リニューアルから大分経ちますが、やっと行けました。
1Fの魚売り場は市場か?と思うほどの充実ぶり。
1匹数十万円のマグロも売ってます。
今回の目的は9Fにある、魚屋「吉池」が運営している食堂です。
平日のお昼時、口コミでは結構並んで待つらしいとあり、覚悟して行きました。
実際SNSで交流のある方が、お昼に行って諦めたと言ってました。
彼女は上野勤務で昼休憩時間に行ったようです
べる家は旦那君と2人、席を「テーブル席とカウンター、どちらでもよい」に〇をしたら、すぐに案内されました。
▼テーブル席、特に窓際はスカイツリーまで見える、景色の良さがうり。
▼夜は居酒屋として。
案内されたのは、下画像の反対側の席でした。
▼眺望無しの寿司カウタンーでした。
握るとこ見てました(笑)
創業95年の「魚の吉池」直営店のコンセプトは、色々な世代が一緒に食べ物を楽しむこと。
・手作り洋食とドイツビール・ワインの下町レストラン「放心亭」
・敷居のない気軽な寿司屋「寿司処しゅん」
・そば・うどん・地魚と地酒が自慢の大食堂「池田屋」
3店舗が入った巨大なフードコートような感じです。
フードコートと違うのは、タブレットで注文をして、テーブルまで料理を運んでくれるところですね!
▼テーブルにあったメニュー表ですが、タブレットにはもっとたくさんあります。
▼北海飯 1,600円
サラダは+80円で追加しましたが、無くても良かったかも^^;
因みに旦那君のはご飯大盛です。
キャベツの千切りにコーン、トマト1切れでした
いくら、蟹、帆立に、焼き鮭がたっぷり!
鮭はデリケートなので、北海道に穫れたてを加工する工場があるそうです。
大人が寿司を食べて、子供がハンバーグを食べる、なた、ラーメンやカレーを食べたりと、それぞれが好きな物を食べれるっていいですね。
帰りにアメ横の大津屋へ寄りました。
カルダモン、ガーリック、ジンジャー、クミンのパウダーを購入。
ネットよりずっと安くて助かります。
カルダモンは幸せの香り(笑)
アメ横は外国人が多くて、食べ歩きや軽く呑む店が増えました。
東南アジアの雰囲気を強く感じたのは気のせいでしょうか。
それでも、上の駅側からの入り口は、昔ながらの店が多く変わっていませんでした。
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