旅のRESUME

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2025 【無農薬栽培でバラ栽培】マニントン・モーブ・ランブラー

ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。

今日も湿気があって少し動くと汗ばむ陽気でした。

庭の手入れをやりたかったけど、暑いし風が強くて諦めました。

ブログ記事はバラが続きます。

 

マニントン・モーブ・ランブラー

2016年に新苗で迎えたランブラーローズ。

一季咲きで、9回目の開花になります。

今年は過去最高の花数です。

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2025年は5月18日(日)が開花のピークでした。
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大きな鉄製アーチは2台目。

2005~2008年までロココ、2009~2015年まではブラッシュ・ランブラーが華やかにアーチを飾っていました。

ロココはつるバラだけど枝が太くて固く、ステムも長ったのでアーチには不向きでした。

ロココ

ブラッシュ・ランブラーは強健でしたが、株元に蟻が巣を作ってしまい、スカスカになって枯死してしまいました。

ブラッシュ・ランブラー

 

明るいピンクのブラッシュ・ランブラーに比べて、濃いマゼンダピンクで咲き始めるマニントン・モーブ・ランブラー。
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退色するとモーブピンク、そして、、、白に近くなります。
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このグラデーションが何とも言えず、素敵なバラなのです。
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いつもは花後に切ってしまうけど、これだけ咲いていると秋のヒップも楽しみたいと思いますね。

どうしようかな~o(* ̄︶ ̄*)o

 

最後までご覧いただきありがとうございます(●'◡'●)