こんばんは。ご訪問ありがとうごさいます。
今日は京成バラ園で撮ったバラの紹介で、画像が多くなります。
見頃ですが、一部雨で花が痛んでいるところあり、更にに秋バラは木が2m近くに成長しているので、身長が高くないべるには、撮影がちょっと大変でした💦
綺麗な所を切り取ってるで、どうぞ見てやって下さいっ😊
京成バラ園で撮影したバラ
「この品種は撮影しなくてもわかる!」と、自信があって覚えられると思ったのに、忘れてしまいました(汗)
なので、品種名が不明のバラがあります。ご了承くださいませ。
品種不明
さっそく品種不明です(^_^;)
べる好みの複色花で、表がピンク、裏が黄色です。
この色の組み合わせはとっても好きなんです。
コンデサ・デ・サスタゴかなー。
品種不明
たぶん、チェリーボニカだと思うけど、確信が持てません(ーー;)
コロンとして可愛らしいバラでした。
ジュビレ・ドゥ・プリンス・ドゥ・モナコ
これはべるの中で王道と言えるバラです(あくまでもべる中でですよ)
すばらしく美しいバラです。
モナコ公国の亡き太閤、グレース・ケリーの夫君に捧げられたばらです。
どうも知名度はプリンセス・ドゥ・モナコには及ばないようですが・・・・・。
HTなので、消毒をして育てる品種ですが、bellの庭は無農薬なので病気に対しては自力で頑張ってもらっています。
品種不明
まったく思い出せません(;'∀')
かなり横に枝が広がる、シュラブタイプのバラでした。
蕾がたくさんあったので、これからまだまだ咲きますね。
快挙
クラシカルで香りのあるレモイエローの大輪花です。
2010年にイタリア ローマ市が開催するバラの新品種国際コンクールローマバラ国際コンクールでハイブリットティーローズ部門で、初めて日本のバラが金賞を受賞。
その後、発売開始前に京成バラ園は品種名を一般公募しました。
初の金賞受賞という事で、この名前に決まりました。
ガーデンセンター店長の大川原さん曰く
「この子人気ないんですよー。売れないんですよねー。
名前が悪かったのかなー」
と仰ってました。
命名した方には悪いけれど、べるもちょっぴりそう思います。
bellの庭にもありますが、お迎えるまで随分と悩みました。
でも、花がとても素敵ですから(*^^*)
ローズうらら
安定のローズうららです。
一年を通して、たくさん咲きますね♪
スーベニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
秋のオールドローズはほとんど咲きませんが、マルメゾンは四季咲きのブルボンローズです。
花名はナポレオンの后だった、ジョセフィーヌが住んでいた宮殿から名付けられました。
マルメゾン宮殿の思い出なんて、ロマンチックですね~。
ジュビリー・セレブレーション
ERは秋の花数が少ないようですね。
サーモンピンクのカップ咲き、香はベリーのようなフルーツ香で強く香ります。
ERの中ではかなり好きなバラです。
以前は育てていたのですが、枯らしてしまいました。
いつか再びお迎えしたい子です。
ボレロ
2004年作出され大人気になったボレロです。
フルーツの強い香りも素晴らしいですよね!
それもそのはず、親はシャリファアスマですから~♪
bellの庭でも何処かに地植えされているはず(^▽^;)
ダグを無くしてしまったりして、咲かないと分からい子がチラホラおります(汗)
ミミエデン
ミエデンは房の中央が咲いたところで、これから見ごろを迎えます。
切りバラとしても人気のミミエデン。
メイアンはロザリアンの心を掴むのが上手ですね。
ミミエデンはブッシュタイプとつるタイプにを育てましたが、それぞれ3年しか育ちませんでした。
虫はともかく、病気(特にうどん粉)に弱く定期的な薬剤散布が必要です。
brllの庭では無理でした。
ベビー・ロマンチカ
イエロー×ピンク好みです。モロ(笑)
花付きと樹勢が良いのは、やはり定期的な薬剤散布があってこそでした。
この子もbellの庭では無理でした。4年目の開化を最後にお星様になりました。
また次回もバラ画像です。
お付き合いありがとうございました(*^^*)