2013-05-10 オダマキ bellの庭と家庭菜園 昨年は私の背丈を超えたブラック・バロー(下)は株分けをしたので、今年は低い背丈で咲いています。 ピンクのオダマキは一番の古株。こちらも油断すると株が巨大化します。 ホワイトとルビーは消えてしまったなー。