2009-09-15 152 【サブウェイ123 激突】 映画・音楽・本 「グローリー」で惚れたデンゼル・ワシントンと、「パルプフィクション」以降好きになったジョン・トラボルタ(以前はどちらかというと嫌いだった)。とにかく面白い映画でした。ずっとハラハラどきどきしっぱなし。 「フォーン・ブース」や「セルラー」と共通したどきどき感でした。 画面の編集が凝っているし、ノンストップで退屈しません。この2作品を「面白い!」と思った方には お勧めです♪いつもはカッコいい正義の役が多いデンゼルですが、一般小市民なのも好感持てました。 公式サイトはこちら